受験したいけど努力できない子どもに、どう向き合うか——6月の家族会議の話

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正直に書く。

今、息子の中学受験が岐路に立っている。


6月の成績——国語が壊滅的だった

6月14日の公開学力テストの結果がこれだ。

国語算数2科理科3科社会4科
38.851.145.050.746.962.150.7

国語の偏差値38.8。

復習テストも国語と算数が最下位オンパレード。 復習テストというのは、前回の授業内容を理解して宿題をきちんとこなしているかを確認するテストだ。つまり、やるべきことをやっていれば取れるはずのテストだ。

それが取れていない。

在宅中に見た光景

主人が在宅で仕事をしていたある日、息子の様子を見ていた。

勉強するはずの時間に、昼寝して漫画を読んでいたそうだ。

主人との約束も一切守れていない。 いよいよ主人も息子の勉強の姿勢にご立腹。

「このままでいいのか」という話になった。

6月20日、家族会議

3人で話し合いをした。

息子に聞いた。受験したいのか、やめたいのか。

返ってきた言葉は「受験したいけど、勉強はしたくない。努力はできない」というニュアンスだった。 うじうじして、はっきり返答しない。

受験したい。でも努力はしたくない。

その言葉を聞いて、正直がっかりした。

出した結論

話し合いの末、こう決めた。

7月23日のクラス替えでクラスが下がったら、塾を辞める。

それまでの復習テストで、半分より下の順位が続くようなら公立に切り替える。

その場合は、休会しているプログラミングを再開させて、体を鍛えていじめっ子に反発できる力をつけようという話にもなった。

私と主人で、意見が違う

主人は受験を続けさせたいと思っている。 いい環境に身を置かせたい、という気持ちからだ。

ただし このままだと息子自身をつぶしてしまうかもしれないとも感じている。

私はどうかというと——できないならやめたらいい、と思っている。

7月からは日曜日が10時から21時10分まで授業になる。 今は10時から18時45分で昼のお弁当だけだが、夏期講習も始まる。

今の状態で無理なら、この先はもっとつらいだけだ。

本人が努力する姿勢を見せてくれたら、全力で応援する。 でも怠惰な姿勢しか見たことがない今の状態では、応援する気持ちになれない。

それが正直なところだ。

翌日、気づいたこと

家族会議の翌日、息子の散らかした教科書やノートを片付けながら掃除機をかけていた。

そこで気づいた。

約束していた公開テストのやり直しも、復習テストのやり直しも、できていなかった。

何も言えなかった。


受験したいけど努力できない子どもに、どう向き合えばいいのか。

答えはまだ出ていない。 7月23日のクラス替えまで、見守るしかない。

この記録を書きながら、同じような状況のご家庭がどこかにいるんじゃないかと思っている。 もしそうなら、一緒に悩みましょう。

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