清風プレテストの結果——合格ラインには届いた。でも、真剣さはバレていた

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清風中学のプレテスト、結果が届いた

先日受けた、清風中学のプレテスト。その結果が届いた。

2教科(国語・算数)での受験で、結果はこうだった。

国語算数合計
得点70/120101/120171/240
平均点78.485.7164.1

コースごとの判定は、こうなった。

  • 理Ⅰ 6か年コース:A判定
  • 理Ⅱ 6か年コース:A判定
  • 理Ⅲ 6か年コース:B判定(合格率60%以上)
  • 理Ⅲ 6か年コース(プレミアムクラス):C判定(合格率40%以上)

合格ラインには、しっかり届いていた。まずは、ほっとした。

でも、本当は理Ⅲに入ってほしい。その理Ⅲは、まだ微妙なところだ。

というのも、夫が「理Ⅲなら行かせようかなぁ」と言っているのだ。逆に言えば、理Ⅰや理Ⅱでは、夫の中では合格にならないのかもしれない。合格ラインに届いたからといって、油断はできない。

算数は強い。落としたのは難問だけ

中身を見てみると、はっきりわかることがあった。

まず、算数。101点で、平均を大きく上回っている。小問集合、文章題、数の性質は、全問正解だった。落としたのは、プレミアムクラスのレベルを想定した立体図形の難問だけ。

塾の先生から言われている「難しい問題は今は捨てて、取れる問題を確実に取ろう」が、そのままできていた。

国語の弱点は、説明文

一方の国語。70点で、平均を下回った。でも、大問ごとに見ると、意外なことがわかった。

  • 文学的文章:37点(平均30.0)→ 平均より上
  • 語句問題:21点(平均21.4)→ ほぼ平均
  • 説明的文章:12点(平均27.0)

物語文はむしろ平均以上取れていて、語句もほぼ平均。点を大きく落としていたのは、説明文だけだったのだ。

夏の合否判定でも、説明文の標準問題がいちばんの穴だった。同じ弱点が、また出ていた。

もし説明文が平均点まで取れていたら、合計は186点前後になる。そうなれば、理Ⅲの判定も上がっていたかもしれない。国語全体が苦手なのではなく、弱点は説明文に絞られている。そうわかっただけでも、このプレテストを受けた意味はあったと思う。

でも、真剣さはバレていた

……と、ここまでは前向きに書けたのだけれど。

最近、息子の態度が悪い。

そして、それに夫が怒っている。今週末の土曜日に予定していた開明中学の入試説明会にも「行かない」と、怒っているのだ。

夫に、バレているのだと思う。息子が、真剣に取り組んでいないことが。

プレテストの結果は、悪くはなかった。でも、「悪くない結果」と「真剣に頑張っている」は、別のことだ。夫は、結果よりも、毎日の息子の姿勢を見ている。

親の役目は、支えること。でも……

先日、塾の先生から「親はメンタル面だけ支えてください。否定せずに、希望の学校を目指して取り組ませてあげて」とアドバイスをもらったばかりだ。

私は、その言葉を胸に、できるだけ否定しないようにしている。

でも、夫の怒りもわかる。入試まであと3か月。それなのに、本気になりきれていない息子の姿を見ると、親としてもどかしい気持ちになるのは当然だ。

支えたい気持ちと、もっと本気になってほしい気持ち。夫と私、それぞれのやり方で、息子のことを思っている。

次は、合否判定

説明会に行くかどうかは、まだわからない。

そして、その翌日の日曜日は、合否判定テストだ。

プレテストでわかった「説明文」という弱点。そして、夫に見抜かれている「真剣さ」。この2つと、息子がどう向き合うのか。

合格ラインには、届いている。あとは、本人がどこまで本気になれるか。母は、ここからも支えていくだけだ。

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