こどもちゃれんじをやってよかった話——コンサート・DVD・ぬいぐるみが息子の土台を作った

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未就学時代、息子はこどもちゃれんじ(しまじろう)をやっていた。
七田式の話はよく書くけれど、しまじろうも息子の土台を作ってくれたひとりだと思っている。
今日はそのことを書いておきたい。

1. きっかけはお友達の紹介

始めたのはお友達のすすめがきっかけだった。 特に深く考えたわけじゃない。「やってるよ」って言われて、じゃあうちも、くらいの感覚だった。 でも結果的に、それがよかった。

2. 親子で一緒にコンサートへ

息子は認可外保育園に通っていたので、お友達との交流は日常的にあった。 でもしまじろうのコンサートは少し違った。

親も一緒に踊って、歌って、笑える場所だった。

保育園のお友達や習い事先のお友達と親同士も交えて、みんなで楽しめる。 そういう場って、意外とありそうでない。 コンサートのたびに「またここに来たい」と思っていた。

3. ぬいぐるみと暮らした日々

コンサートに行くたびに、夫がグッズを買ってくれた。 毎回、嬉しそうにぬいぐるみを選ぶ息子。 そのぬいぐるみと一緒に寝て、一人遊びして、気づけばしまじろうが生活の一部になっていた。

お弁当箱セットも買ってもらって、それが地味に助かった。 小食な息子なのに、しまじろうのお弁当箱だと喜んで食べるのだ。 キャラクターの力、あなどれない。

4. 毎月届くDVDが神だった

毎月届くDVDが、本当によくできていた。

その月齢・年齢に必要な学びが、アニメーションでわかりやすく描かれている。 お友達との関わり方、順番を守ること、気持ちの伝え方—— 難しい言葉じゃなくて、しまじろうたちが体験しながら見せてくれる。

コンサートでもDVDを買って、気づけば覚えるくらい繰り返し見ていた。 踊って、歌って、また見て。そのループが楽しかったみたいだ。

5. かけ流しで英語耳ができた

七田式のCDと、しまじろうの曲。 この2つを日常的にかけ流していた。

英語の歌も自然に耳に入って、気づいたら歌えるようになっていた。 意識して教えたわけじゃない。ただ、流していただけ。

今、息子の英語のリスニングは褒められることが多い。

英語の朗読コンテストでもいつも優秀賞のトロフィーをもらっていたほどだ。

あのかけ流しの積み重ねが、耳の土台を作ったんだと思っている。

6. 運動は苦手だけど、踊るのは好き

息子は運動全般が得意なわけじゃない。 でも踊ることは好きで、リズムに合わせてちゃんと体が動く。

音感があるのかな、と感じることがある。 (親バカかもしれないけど!)

しまじろうと一緒に踊り続けた未就学時代が、そこにつながっている気がしている。

7. 七田式としまじろう、うまく絡み合っていた

振り返ると、七田式としまじろうはうまく役割が違った。

七田式で育ったのは、コミュニケーション能力と積極性。 人前に率先して立てる。自分を表現することへの抵抗が少ない。

しまじろうで育ったのは、お友達との関わり方や感情の理解。 アニメーションで「こういうとき、こうするといいよ」を自然に学んでいた。

どちらかではなく、両方あったからよかったんだと思う。 うまく絡み合って、息子の土台を作ってくれた。

やってよかった、と素直に思う。 費用も、細かい記録も、もう覚えていない。 でも息子が踊って、歌って、お友達と笑っていたあの頃は、ちゃんと覚えている。

それで十分だと思っている。

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