塾弁の試行錯誤記録——20分で食べきれない息子と私の戦い

Uncategorized

塾のお弁当作りは、思っていたより難しかった。

休憩20分で食べないといけない。量が多すぎると食べきれない。少なすぎると足りない。栄養も気になる。夏場は食中毒が怖い。そのうえ息子は好き嫌いが多い。

「とりあえず作ればいい」では全然なかった。今日は、その試行錯誤の記録を正直に書きます。

まず、息子の食の特徴を説明します。

モリモリ食べるタイプではありません。野菜が嫌い。甘いものも苦手で、チョコレート・生クリーム・あんこは食べません。肉より魚が好きで、するめが大好き。和食派です。

小学校に上がるまでは、有機のものや化学調味料無添加のものにこだわって育てました。マクドナルドを食べたことがなく、食べたいとも言いません。4年生のクリスマスに経験のためケンタッキーを食べさせたら、「もういらない」と言われました。

給食のおかげで少しずつ食べられるものが増えてきましたが、基本的には好き嫌いが多い。そんな息子のお弁当を、週2回以上作り続けています。

失敗談を正直に書きます。

まず、具沢山スープとおにぎりにしてみました。負担にならずに食べられて栄養も取れる、と思ったからです。速攻で「もうあきた」と言われました。

次に、手作りのハンバーグを冷凍して週1回ペースで入れていました。しばらくして「あきた」と言われました。

極めつけはナポリタン事件です。お友達のお弁当にスパゲッティが入っているのを見て「入れてほしい」と言われました。YouTubeで麺が固まらない方法を調べて、お弁当いっぱいにナポリタンを詰めました。息子の一言は「そうじゃなくて、隅の方に少しだけ入れてほしかった」。

それ以来、ナポリタンはお弁当の隅にちょこっと入れています。

もう一つ、深刻な問題があります。

休憩20分でお弁当を食べきれないんです。食べきれなかった分を、帰宅後の22時ごろから食べています。そのせいか、最近太ってきました。

22時にご飯を食べて、その後学校の宿題をする。だから寝るのが遅くなって、次の日起きられない。塾のお弁当問題は、生活リズムにまで影響しています。

そんな中 最近は夜ご飯のおかずを取り分けてお弁当に入れるようにしました。食べ慣れたものなら食べやすいかなと思って。正解かどうかはまだわかりません。

7月からは日曜特訓が10時から21時10分になります。お昼と夜、2つのお弁当を同時に持っていくことになります。夏のお弁当をどうするか、今から頭を悩ませています。

答えはまだ出ていません。試行錯誤は続きます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました