浜学園限定の、個別相談会
先日、清風中学の個別相談会に行ってきた。浜学園の生徒限定で、清風の校舎で行われる相談会だ。
形式は、先生と一対一の個別面談。先日受けたプレテストの結果を一緒に見ながら、じっくり話をさせていただいた。
先生によると、この浜学園の相談会の日が、いちばん来校者が多い日なのだそうだ。それだけ、浜学園から清風を目指す家庭が多いということなのだろう。
理Ⅲに入りたい、と伝えた
息子のプレテストの結果は、理Ⅲ 6か年コースでB判定。
夫は「理Ⅲなら行かせようかなぁ」と言っている。息子も、理Ⅲに入りたいと思っている。だから面談では、まず「理Ⅲに入りたい」という意思を、はっきり先生に伝えた。
本番と同じ形式。そして、ほっとしたこと
先生のお話で、わかったことがいくつかあった。
まず、プレテストの形式は、本番の入試と同じだということ。プレテストの結果は、本番の手ごたえを知るうえで、かなり参考になるということだ。
そして、もうひとつ。
プレテストの算数で、息子が落とした大問5。立体図形の難しい問題で、これはプレミアムクラスの判定のための問題だった。先生によると、4教科受験の場合はプレミアムの判定をしないので、この大問5のような問題は出ないとのことだった。
これを聞いて、正直、ほっとした。
息子が算数で落としたのは、まさにその難問だけだったから。4教科で受けるなら、あの問題に悩まなくていい。少し肩の荷が下りた気がした。
国語が壊滅的なのは「男の子あるある」
思い切って、「国語が壊滅的なんです」と打ち明けてみた。
すると先生は、「男の子あるあるですね」と。
国語が苦手というのは、受験生、特に男の子に多く見られる傾向なのだそうだ。
塾の先生にも、「男の子は頭の中がお花畑」と言われたばかり(笑)。うちの息子だけじゃないんだ、と思えて、少し救われた。
社会が得意なら、4教科受験が有利
息子は、社会が得意だ。公開テストでも、社会だけは毎回しっかり点を取ってくる。
その話をすると、先生から「それなら、4教科受験のほうが有利ですね」とアドバイスをいただいた。
国語の弱さを、得意な社会でカバーできる。それに、4教科ならプレミアム判定の難問も出ない。息子にとっては、4教科受験がいちばん力を出しやすい形なのかもしれない。
2回受けて、加点で底上げ
もうひとつ、先生にお話ししたことがある。
清風には、加点の制度がある。だから、少なくとも2回は受験させて、その加点で国語の弱さを底上げしたい、と考えていることを伝えた。
国語は、この数か月で劇的に伸ばすのは難しい。だったら、得意な社会でカバーして、さらに加点でも上乗せする。使える制度は全部使って、理Ⅲに少しでも近づけたい。それが、今のわが家の作戦だ。
息子のキャラクターの話で、盛り上がった
面談の後半は、息子のキャラクターや、私が「清風は息子に合っている」と思う理由について、世間話のように先生と盛り上がった。
うちの息子は、いわゆる「かまってちゃん」タイプだ。一人だと集中が続かないけれど、誰かが見てくれていると、びっくりするくらい頑張れる。
その話をしたら、先生が「うちは生徒と深く関わる学校ですから、ぴったりですね」と。
二人で、笑いながらそう話した。
以前、学校見学に来たときは「男子校ってむさ苦しいんじゃないの?」なんて思っていた私。でも今は、先生が一人ひとりの生徒と深く関わってくれるこの学校こそ、かまってちゃんの息子に合っているんじゃないかと、心から思っている。
行ってよかった
正直、行く前は少し緊張していた。でも、実際に先生と話してみて、本当に行ってよかったと思う。
本番と同じ形式だとわかったこと。4教科なら難問が出ないこと。国語が苦手なのは、よくあることだということ。そして何より、息子に合いそうな学校だと、あらためて感じられたこと。
面談の最後には、先生から前向きな言葉もいただいて、少し安心して帰ることができた。もちろん油断はできないけれど、この学校を目指してよかったと思えた。
理Ⅲへの道は、まだ確実ではない。でも、目指す場所が、少しはっきり見えた気がする。
清風を考えている方で、相談会の機会があれば、ぜひ参加してみてほしい。プレテストの結果を持って行くと、具体的な話が聞けて、とても参考になりますよ。

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