オンラインの説明会で、涙が出た
今週、難関コースの秋期・志望校別のWEB進学説明会を、オンラインで受けた。
家で画面越しに聞いていただけなのに、途中から涙が止まらなくなってしまった。
説明会では、志望校に向けて「今、何ができているべきか」が、具体的に語られていく。
「ちゃんと◯◯はできていますか?」 「◯◯は、これからやっていこうね」 「親御さんは、◯◯を一緒にやってあげてください」
——聞きながら、心の中でうなだれるしかなかった。だって、どれもこれも、うちはできていないのだ。ひとつ、またひとつと、「できていないこと」を突きつけられていく。
後悔、というのとは少し違う。ショックのほうが、ずっと大きかった。息子ができなさすぎることへのショック。そして、それに気づけていなかった自分への情けなさ。涙しか、出てこなかった。
泣いていても、仕方ない
でも、泣いていても、何も変わらない。
ひとしきり落ち込んだあと、私は考えることにした。今から、私にできることは何だろう、と。
合否判定はDだった。説明会では「できていないこと」ばかりだった。現実は厳しい。でも、まだ入試まで時間はある。嘆いている時間があるなら、動いたほうがいい。そう思い直して、具体的にやることを紙に書き出してみた。
これから、私がやること
毎晩9:30から、一緒にやること
- 次の日のスケジュールを立てる
- その日に学習したものをチェックする
- ヨンデミーの本を決める
- 宿題のチェック
- 国語:1日10問・3分。塾からもらった語句のテキストを、2日分ずつ進める
そのほか、チェックすること
- 塾の前日に、塾の宿題と復習テストのやり直しができているか確認する
- 日曜特訓の宿題のチェック
息子に、守らせること
- 問題を解いたら、丸つけはすぐにする
- 復習テストは、100点を取れるようにする
それでも、腹は立つけれど
こうやってルールを決めても、正直、うまくいく自信は100%はない。
だって、息子は「いかにサボろうか」と考えるような子だ。きっと、毎晩のこのチェックも、あの手この手で逃げようとするだろう。そのたびに、私はまた腹を立てるんだと思う。
それでも——続けていこうと思っている。
説明会で泣いて、できていないことを突きつけられて。それでも、そこで終わりにしたくなかった。泣くだけなら誰でもできる。でも、泣いたあとに一歩でも動けるかどうかで、この先が変わる気がするから。
派手なことはできない。毎晩9:30からの、地味なチェックの積み重ねだ。でも、今の私にできるのは、これだ。
うまくいくかは、わからない。それでも、まずはやってみる。

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