ロボ団プログラミング6年間の記録——Pythonを満点合格するまで

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七田式プログラミングと同じ頃、年少の秋からロボ団のプログラミングも始めた。

主人いわく「ロボ団は社会に出たときに使える人間になるためのプログラミング。Pythonが学べる。」とのことだった。 私には正直よくわからなかったけれど、息子が「やりたい!」と言っていたし、主人が熱心だったので始めることにした。

七田式とロボ団、両方通わせたのは、そもそもプログラミングの考え方が違うからという主人の判断だった。 息子曰く「ロボ団の方がプログラミングっぽかった」とのことで、確かに学年が上がるにつれてどんどん本格的になっていった。

ロボ団のコース構成と月謝

ロボ団はコースが段階的に分かれている。

コース学年月謝
キンダー年長¥9,800
ビギナー1年¥12,800
チャレンジャー2年¥16,900
クリエーター3・4年(2年間通った)¥16,900
イノベーター5年¥16,900

※全コース共通で教室維持費が別途かかる。特別な教材購入は不要だったが、タブレット・パソコンは別途購入した。(チャレンジャー、クリエーター、イノベーターは教室維持費込みの費用掲載)

挫折と、やり直しの決断

順調に見えたプログラミング学習にも、挫折があった。

クリエーターのコースに進んだとき、内容がぐっと難しくなった。 小学校ではまだ習っていないことも出てくる。 団カップという大会に一緒に参加した主人が、「息子が理解できていない部分がある」と感じた。

先生に相談すると、「誰と競争するわけでもないので、もう一度受け直しするのが良いと思います」とアドバイスをもらった。

悩んだけれど、やり直すことにした。 クリエーターを2年間通った。

結果的に、これが正解だった。

やり直したことで、プログラミングが本当に好きになった

2年目のクリエーターは、明らかに違った。

理解が深まったことで、プログラミングを心から楽しめるようになった。 宿題以上のことを率先してやるようになり、気づいたら親の目を盗んで朝早くからパソコンをカタカタ叩いていることもあった。

「朝からプログラミングしてた」と嬉しそうに報告してくる息子を見て、塾の宿題を後回しにするのは困るけれど、これだけ夢中になれるものがあるのは素直にすごいと思った。

お誕生日には、ブロックでお誕生日ソングを歌う動く犬を作ってプレゼントしてくれた。 成長を感じた瞬間だった。

団カップ・イベントが充実していた

ロボ団はイベントが多かった。

団カップは2人で協力して進める競技で、チームワークが問われる。 有料ではあるがオンラインのものや夏休みの講習もあり、息子は楽しんで参加していた。

「一人でやるだけじゃない」というのが、ロボ団の良さだと思う。 お友達と一緒に考えて、競い合って、協力する。そういう経験がプログラミングを通じてできた。

発表会——誰よりも堂々と

最後の発表会では、自分の作ったものをプレゼンする場があった。

親バカと言われるかもしれないけれど、息子はお教室の中で誰よりもよくできていたと思う。 周りからの評価も良かった。

堂々と、恥ずかしがらずに、自分の言葉で説明できる姿。 そのベースにあるのは、0歳から続けてきた七田式で育ったコミュニケーション能力だと思っている。 七田式で土台を作り、ロボ団で開花した、という感じだ。

プログラミング検定——Python満点合格

中学受験の第一志望校へのアピールのために、プログラミング検定を受けることにした。

  • Python1 → 2026年1月受験、満点合格
  • Python2 → 2026年3月受験、合格

満点合格の知らせを聞いたときは、本当に嬉しかった。 年少の秋から積み上げてきたものが、ちゃんと形になった瞬間だと思った。

今は休会中。合格したらまた通う予定

小学6年生は受験に集中するため、今年1年間は休会している。

次のレッスンでは、自分でゲームが作れるようになるそうだ。 息子も楽しみにしている。

合格したら、また一緒にロボ団に通いたいと思っている。

年少から始めて、気づけば6年間。
プログラミングが「好き」から「得意」になっていく過程を見てきた。
挫折もあったし、やり直しもあった。でもそれも含めて、全部いい経験だったと思っている。

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